小千谷縮と絽縮緬で茶!茶!茶!

公開日: : 最終更新日:2016/07/22 趣味

 お茶のお稽古は小千谷縮

 あっという間の1週間!また抹茶の日です。紫陽花と朝顔を持参した。朝顔はまだ蕾です。

 お薄のお点前。水指の蓋を開けて横に立てかけるとき、まっすぐ置けていないと注意されました。ふたのつまみの位置が畳に対して平行に置かれていないと。自分ではちゃんと置いているつもりでも、そばから見るとズレているんですね。課題です。

 着物は、母譲りの小千谷縮です。写真では白っぽく見えますが、グレーの濃淡でもっと暗いです。帯は麻の本藍染で模様はクワイでしょうか?シワが寄ってますね。メッシュのベルト式の帯板はいつも多少のシワが出てしまいます。私には挟み込むタイプが合っているみたいです。今の時期は暑いんですよね。この時のしわはちゃんと直しましたよ。帯揚げは薄いグレー、帯締めは水色の冠組で、普通の冠より細めなので夏向きです。帯留にも興味がありますが、お茶の時はお道具を傷つけていけないので、つけません。

DSCN0803

 傘寿のお祝い

 翌日は、先生の傘寿のお祝いの茶事。茶室のある料亭で行われました。女将さんが茶道にも携わっている方で、お道具も貸してくださいます。それも、そんじょそこいらの茶道具ではなく、国宝クラスの名人が作ったようなものばかり。楽焼の茶碗も棗も人間国宝が作ったお品。有り難いことですが、とても気を使います。

 つくばいで手を清め、にじり口より茶室に入り懐石料理をいただきます。ご飯と汁と向付、煮物、焼き物と続きます。料亭ならではの上品な味です。懐石の順序にのっとっていただきました。

 素晴らしい茶事になりました。先生も満足そうでした。






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絽縮緬の江戸小紋

 さて、着物の方は大小あられの江戸小紋、絽縮緬です。絽縮緬は盛夏には向かないと言われていますが、暑かったです。色は緑です。

2016-07-16_225823こんな色味です。(和色大辞典より)

 帯は、クリーム色の絽、サクランボと単衣とお茶会の時と同じものです。帯揚げは、白の絽でグレーのトンボが飛んでいます。帯締めは、ピンクと薄緑と白の市松模様の夏用。

DSCN0806
 

 絽の色無地が欲しいなぁ!

 嬉しかったことがもう一つ。前日のお稽古に持って行った朝顔の蕾が花開いたと、先生が笑顔でおしえてくれました。蕾でも十分可愛かったのですが、まさか咲いてくれるとは・・・。

 良い日でした!

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