お宮参りの着物

公開日: : 最終更新日:2016/05/08 生活

 今日は、2月に誕生した孫のお宮参りに出かけました。地元で1番大きい神社で祈祷していただきます。
 現地集合でしたが、わが夫婦がラストで到着。1週間ぶりに見る孫は白いフワフワの洋服を着せられ、色白の顔にまあ似合っていた。文字通り、孫(馬子)にも衣裳。身内だからか、どうしても贔屓目に見てしまう。

 あいにくの天気でしたが、参拝者は多かった。祈祷を希望される方も思いのほか多くて、安産祈願の2組と一緒だった。順番待ちの方もいてかなりの賑わいでした。
 女性の神職さんが祈祷してくださったが、昨年9月の安産祈願の時と同じ方だった。女性の神主さん(?)は今は普通にいるのだろうか。巫女さんは分かるけれど。

 お嫁さんは完全母乳のため洋服、お嫁さんのお母さんはフォーマルの洋装でした。黒いワンピースに白いレースのボレロがとてもステキ!

 私はというと、一つ紋の蘇芳(すおう)色の色無地に、太子間道の袋帯。
 蘇芳色とは、薄い紫色みたいな色で、蘇芳という植物で染めるとそういう色になることから名付けられた色だそうです。
 太子間道は、名物裂の文様の一つで、聖徳太子に由来している。あと堺の太子屋宗有が愛用していたから、とも伝えられています。

 お嫁さん側で準備した赤い掛け着物を抱っこした孫にかけて、神社から頂いたお守り袋を首に下げて、何とかお宮参りの体に。
 お参りで赤ん坊を抱いていたのは終始ママ。本来ならば父親側のおばあちゃん、つまり私が抱くようなことになっていたのだが、ちょっとなれなくて怖いのと、祈祷の最中ぐずられたら困るかなと思い、育児専門のママが担当。
 空気の読める赤ん坊ようで、ずっと起きていたのだがおとなしかった。

 絵馬にお願いごとを書いて、おみくじを引いて(なんと大吉!)、神社でやることを一通りやって一同でランチへ。

 120年前に建築された酒蔵を改造した料亭で懐石料理。
 そこでも赤ちゃんは比較的おとなしい。かまうとバブバブの赤ちゃん語が可愛らしく、大人が食事に夢中になっていると、無視するな、とぐずるのも愛らしい。
 何をやっても可愛いのは、たまにしか会わないせいか?でもママも1日飽きないと言っていた。

 バタバタとした1日だった。家に帰ってどっと疲れが出た。赤ちゃんも見慣れない顔・顔で赤ちゃんなりに疲れてたりして。
 今晩、興奮して夜泣きなんかしなけりゃいいのだけれど。新米ママ、パパご苦労様です。
 明日も休みだ。


 
 
 

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