旬の香り・旬の味

公開日: : 最終更新日:2016/05/08 生活

 息子夫婦が筍を持ってきてくれた。
 当地では今が旬の筍、朝早くに産直から朝採れのものを買ってきたのだそうだ。
 筍は掘った時からドンドン劣化が始まるという。甘みが抜け堅くなってしまう。
 せっかくだから、柔らかくて甘いうちに食べてしまいたい。

 朝採れ筍は、その日のうちに調理するのであれば、あく抜きの必要はない。
 まだ乾いてない土の付いた筍は、香りも濃い。新鮮な香り!
 新しいのはサッと湯がいて刺身にしてもおいしそう。採れたての筍を、焼いて食べているのをテレビで見たことがあったけれどおいそうだった。

 筍の歯ごたえが好きなのだが、栄養面においてはどうなのだろう?食物繊維は確かにあると思うのだが。

 調べてみました。
 意外や意外ミネラルとしてはカリウムが豊富。カリウムは、むくみや高血圧に効果があるといわれてますよね。
 チロシンというアミノ酸成分も含まれており、これはドーパミンとノルアドレナリンの原料となり、やる気にスイッチを入れてくれる役割などあるそうです。
 低カロリーで、食物繊維やカリウムが豊富で、やる気が出るチロシン。体にも心にも良い!ということですよね。

 さて、今日はどのようにして食べようかな。

 我が家の筍料理の定番は、故郷山形の庄内地方でよく食べられている孟宗汁といわれる、筍のみそ汁。

 筍に厚揚げ、こんにゃく、酒粕も入れます。豚肉を入れて豚汁風にして食べても美味しい。

 たけのこご飯も食べたいけれど、夫が混ぜご飯があんまり好きでないのでパス。

 やっぱり孟宗汁が間違いない。今日は豚バラ入りで。一度に1本分丸々入れると、結構な量になるので二日がかりで食べる。一日置いた孟宗汁も味が浸み込んでいてまたおいしいのだ。

 これで、主菜はOK!あとは菜花のおひたしと、ご近所からいただいたスナップえんどうのサラダ。夫婦2人だけの食事はいつもあっさり。

 食べました!孟宗汁。柔らかい、甘い。あく抜きしなくても、えぐみは全く感じられない。味噌汁に新鮮な筍を使うのは少々もったいなかったかな。もっと素材の良さが味わえるような調理方法があったような気がするけど、十分満足した。

 また食べたいな。この次食べるのは来年かな。誰か持ってきてくれないかな。
 近所のスーパーでも買えるのに他力本願。
 


 

 
 
 

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